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グッズが増えて、机の上にもクローゼットにも少しずつ置き場所ができてしまった。そんなときは、大きな収納ケースを買う前に「どこで使うか」を分けてみましょう。くらべの手帖では、まず飾るもの、しまうもの、持ち出すものの3つに分ける方法を提案します。
1.種類より先に、使う場面を分ける
アクリルスタンドを全部一緒にする方法もありますが、自宅で飾るものとイベントに持っていくものでは、使いやすい収納が違います。飾る分は見やすさ、保管する分は探しやすさ、持ち出す分は準備のしやすさを優先すると、比較するポイントが整理できます。
迷ったものは「保留」の袋や箱を1つだけ用意して入れます。今すぐ手放すかどうかを決める必要はありません。保留箱がいっぱいになったときに中身を見直す、という自分用のルールを決めておくと判断を先送りし続けずに済みます。
2.グッズと置き場所を両方測る
グッズは袋やカバーに入れた状態で、幅・高さ・厚みを測ります。収納場所は棚の内側を測り、扉や引き出しを動かす余裕も確認しましょう。ケースが棚に入ることと、中身がケースに入ることは別の確認です。
3.少量で使い勝手を試す
最初から同じケースを大量にそろえるより、手持ちの箱や少数のケースで試す方法が向いています。数日使って「片手で戻せるか」「下の物を出すために全部動かしていないか」を確認してください。毎回片付けが面倒なら、収納の容量より置き場所やふたの開け方を見直します。
整理に使うメモ
- グッズ名とおおよその個数
- 袋込みの最大サイズ
- 飾る・しまう・持ち出すの区分
- 置く棚の幅・奥行・高さ
- 次に見直す時期
収納用品を選ぶのは、このメモができてからでも遅くありません。今持っているものを取り出しやすくすることを、最初の目標にしてみてください。
収納用品を選ぶときの候補
ケースを買い足す場合は、置き場所と中身を測ってから、サイズ展開のあるメーカー直販サイトで候補を比較すると探しやすくなります。外寸だけでなく内寸や開口部も確認してください。
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